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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

反動の観察方法と企業訓練

企業の実習訓練に3週間参加した。

無遅刻無欠勤だったことのみが評価であり、それだけが最も大切な目標だった。

現在の私の体調を考えると多少の波があることは当然であり普段と違う環境で無欠勤だったことは奇跡にも近い。

2週目の後半に反動で耐え難い眠気と気だるさに見舞われ、朝早くから事業所に電話をかけ泣きついたがそれはよい方向へ作用した。

障害者へ向けた訓練のため業務内容は一貫して難しい内容ではない。

ただし走り書きしたメモを「まとめる」という習慣がなかった私ははじめの1週間は帰宅後にメモを書き直すことに体力も時間も消費した。

そして10年以上前に在籍していた企業で日々罵倒されていたことを思い出しては

「これだから私は仕事ができないのだ」と虚しい気持ちになっていた。

 

訓練でお世話になった企業には精神保健福祉士の方が常駐していて、社員のメンタル面のサポートをおこなうということになっているらしかった。

たった3週間しかいない訓練生にも週に1回、30分もの面談を設けてくださった。

その面談において、私がハイテンションになる「時間帯」の傾向について問われた。

はっきり言って詳しいことは自分のことなのにも関わらずわからない。少なくとも朝起きた瞬間からとても元気だといったことはほぼないに等しい。

訓練期間中におとずれた反動の原因は、振り返ってみると確かに時間帯が密接に関係していそうだと納得することができた。

試しに21時以降はメール等のやりとりをしないようにしてみることにした。

 

訓練の修了式では20項目以上に分類された評価表を渡され、このようなものが来るとは聞いていないし想像すらしていなかったため大層戸惑った。

事前に聞かされていればもう少しは意識を高く持った行動ができていたかもしれない。

聞かされていなかったから変に意識し過ぎることもなく参加できたのかもしれない。

いずれにせよ、あっさりとご縁はなさそうである。

 

まるで学生の通知表のようなそれは、学生時代オール5にすることが当たり前だと思っていた私にはやや冷たく突きつけられた。