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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

必要十分の安定

障害者求人検索を行うと、なんとなく絶望感に包まれることがある。

求める人材像が高すぎるか低すぎるかの両極端のようにうかがえるからだ。

 

条件としては何より実家から近いことを挙げている。

あとは福利厚生、給与、職種といった順になるかもしれない。ただしまだまだ漠然としている。

 

そんな時たとえば県内の求人数百件にすべて目を通すことを勧められた。

その中で興味を惹かれた求人をピックアップするのだ。

そうしていけば望む「傾向」が見えてくるらしい。この作業は割と体力も気力もつかうため取り組むことが難しい。

 

近頃、朝スッキリ起きられないことが多い。うつ傾向のサインだ。

事業所へ行くのも億劫だ。ただし、なんとなく朝起きて身支度をして食事を摂りバスに乗るというルーティンは構築されてきた。

なんとなく気だるくても通所可能な日は増え、ようやく週5日の実績も安定してきている。

人と接するストレスは概ね良い方向へ作用する。

そうすると、朝ユウウツでも昼間から夕方には割と軽躁だったりもする。

脳の支配する気分に振り回されることは結構シンドイ。

 

職務経歴書というものを利用者の誰もが作成しているように見えるが、書くほどの経歴を持ち合わせない私は作成することをうながされることもない。

自分のペースで、私に必要なことはまず感情や思考を安定させることだったのだ。

それはまだ完全にできたといえないし完全にできることなどないのだが、徐々に掴んでいくことが望ましい。

少なくとも、1年前よりは情緒は安定している。それが必要十分のように思える。