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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

病状の考察

死にたくなくなる薬

これを痛感したのは先々週のことだ。 耐えがたい希死念慮・自殺願望に支配されていた。 会社に行くこと、家事をすること(特に料理)、減塩を考えることなど。 耳鼻科にかかり内リンパ水腫と診断されてから塩分制限が課せられている。 様々なストレス要因が…

「疲れ知らず」の不自由

「可哀想な高校生」と形容した自らの発信力・発表力の類への謎が解明されつつある。 診察にて、主治医との会話の一部。 私:発表とかプレゼンテーションが得意だとずっと思ってたんですけど、実際はそうじゃないのかなって気が付いたんです。(深刻) 医:そ…

可哀想な高校生

元来の私は大変な引っ込み思案だった。 人前で話すことは大の苦手。作文や感想など書けないし思い浮かびもしない。少しでも排他的なことを言われると言い返せずすぐに泣いてしまう。そんな自分を変えたくて高校入学後すぐ演劇部へ入部した。決まったセリフを…

低め安定を目指す

双極性障害は低めの安定が望ましい。 そう言われることは多いし私自身、まったくその通りであると思っている。 しかし具体的にどのようなことを心がけ、どのような取り組みをすれば低めで安定させられるのか、どこにも記事がない。 世の中が全体的に答えを出…

求・いいかんじデータ

冬の体調は一進一退だ。例年に比べれば考えられないほど動けてはいる。 ただでさえ苦手意識の強い冬。しかし夏の躁よりはマシだと思えるのだ。 元気がありすぎるのは本当によろしくない。 だからといって就業中に耐えがたい眠気に見舞われるともう罪悪感しか…

大量服薬の理由

大量服薬は私の現実逃避の術だったらしい。 本日より年始の出社となることから、昨晩はやたらとひっ迫した状態だった。 私にとって「はたらく日々」とはまだまだデフォルトではないのだ。1週間も休めば「休む頭と体」になるのは当然である。なんとなく翌朝…

推論の誤りと概念の消失

人間とは誰しも疲労し疲弊するものだ。 私は普段「疲れた」という言葉を発しなかった。ある時からは発しないよう心がけてきた。 「疲れた」と言ってもよいのは“高度な仕事”をこなしている人や肉体労働やスポーツに励んでいる人々、思い切り心置きなく遊び倒…

社会的生存が困難になるきっかけ

意味もなく生きていた。 1ヶ月ほどの間で徐々に思考力は上がり、行動が伴わない日が続いた。 就労移行も3月までは在宅支援が続き、人が多くいる場所に出向くことが久しぶりだった。 気持ちは行きたくない・新年度でなんとなく使命感はある。 朝から気分はバ…

34分の4で人生は変わる

退院してから4年が経とうとしている。 この4年間で私は本来の人間になりつつあるのかもしれないことをなんとなく感じる。 10代の頃から希死念慮や自殺願望は誰にでもあるものだと疑わなかった。 私自身が常に持っていただけであって、それははっきり言っ…

軽躁エピソードを亡くしたい

軽躁状態になることを極度に恐れている。 直近でとあるクリニックのサイトを閲覧し、「軽躁エピソード」をなくすことが大切だと読んだためだ。 2日ほど前から、寝起きが軽やかである。 それ以前は眠気が強く気だるい日々が続いていた。 これは軽いうつ状態が…

できないと思えること

私はリーダー職に向いていない。 私は人前に立つことは苦ではない。 私が人前に立つ時には躁状態にならないよう常に配慮する。 とある催事で便宜上、メンバー内からリーダーを決めることとなった。 いうまでもなく立候補などしない。 意に反して、私を推して…

K-STEP

セルフケアシート(K−STEP)を記入してみることになった。 今まで表そうと記録してきた気分面、体調面の段階や体力の消耗度の主観性に限界を感じていた矢先である。 ごく当たり前のことで、「本人の今の状態を把握できるのは本人だけ」なのだ。 主観で表現し…

不安定になる予感

おそらく初めて、不安定(不調)になる予感がしている。今までなら見落として、体調不良として休むしかなかった。 この機会はよい実験だ。 昨日はとにかく早く就寝した。(20時半頃) 本日は定刻より30分早退し、自宅で好きな映像作品を眺めていた。 明日の朝ど…

恋をすること

激しい恋愛感情とは、私の場合例外なく躁状態を孕む。 私の恋人は喜怒哀楽の表現が乏しく感情が希薄である。また、あまり話をする方ではない。 そのため恋人といる時の私は比較的テンションが低めになる。それである意味バランスがとれている。 いうなれば、…

適切な睡眠量に基づくエネルギー配分

久しぶりに躁転の兆しがあった。 原因の1つに時間的に不十分かつ熟睡感のない睡眠がある。近ごろは長時間眠ったとしても中途覚醒を繰り返し熟睡感がなくだらだらとすることが少なくなかった。 眠気が残り思考能力は高くはない、体調面も万全とはいえない状…

安定?=我慢

私の症状は数年前とは比べものにならないほど安定してきている。 私は数年前までとは比べものにならないほど常に我慢を続けている。 本当は奇声を発したい。 本当は器物を破壊したい。 本当は死のうと思っている。 本当は他人を殴りたいほどに恨んでいる。 …

対人“安堵”症

不安を不安と捉えない術を私なりに見出してきているかもしれない。 具体的には不安感をそのまま一度受け入れ、どのように不安か考察した上で放置する。 何ヶ月か前にはなかった、できなかった発想である。 今後、不安を放置することができなくなる時がくるこ…

眠る日曜

朝、突如としてとてつもなく気だるかったためほぼ一日中寝ていた。 これが日曜でよかったと安堵するとともに、明日以降への不安も拭いきれてはいない。 反動が来るときは本当に前触れがない。 これを先読みすることができない点がこの頃最大の課題である。先…

責任逃れしないために

感情か何かの制御が極めて困難になることが近頃ある。とてもいい加減であった時期とは少し違ってきている。 寺に坐禅をしに行く計画はゆるく立てているもののまだ先の話で、それまでなんとかやり過ごさなければならない。 テンションの高さを毎日数値化して…

再会とウツ状態

外来診察にて、ウツ状態であると診断された。 いまいち実感がない。 確かに着替えも億劫で受付終了時間ギリギリまで自宅にこもり、部屋着のスエットのまま化粧もせず外出した。 近頃作業所へ通う足取りも重い。 不安定な状態で安定(物議をかもす表現)して…

精神障害はツライのか

私個人としては、つらくないと思い込もうとしている。 ツライ人は本当にツライのだろうと思う。その方々を否定するわけではないことをはじめに断定する。 ただ、私はつらくない。 身体が痛むわけではない、物を食べられないわけではない、常時、呼吸が困難な…

元気さの塩梅

診察で、近頃ずっと明らかにテンションが高いことを述べた。 しかしそれを立証する行動が足りなかったらしい。 最終的に一般の範囲内であり、薬を調整して動けなくするほどではないと診断された。 これは新しかった。 おそらく「元気である」ことと「テンシ…

強迫症めいた禁煙発作

「禁煙セラピー」という本を読んだ。 読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト) 作者: アレン・カー,阪本章子 出版社/メーカー: ロングセラーズ 発売日: 1996/05/01 メディア: 新書 購入: 110人 クリック: 1,413回 この商…

テンションが上がる傾向

症状あるいは性格に新たな発見があった。 集中をある程度の時間持続させると、テンションが高くなる。 適度な休息を合わせ、だいたい5時間経過すると症状が顕著になるような気がする。 一般的な労働時間よりはるかに短い。 まだ断定はできないが、過去にも…

治りたいのか諦めるのか

指先が動くうちに記事を残す。 一般に、躁鬱病(双極性障害)とは元気になってはいけない病気だといわれるのだそうだ。元気な時期に対し必ず反動が来るかららしいが、時期と表現するより時間と表現したいのは私だけだろうか。 精神の病気をたとえば「治した…

秒読みする余裕のない死

身体に激しい疲労感を覚え、日中3時間ほど寝ていた。 夜になって疲労感は増し、それでいて寝付けなかった。 やはり2時間ほどの睡眠で目が覚め、その後ぼんやりとしている。 ぼんやりとしていると、極めて新しい些細な記憶(事実)から、生きる気力を奪われ…

過ちを省みる

過去、途方もなくやることがなく、知人の勧めが切っ掛けでパチンコパチスロをしていたことがある。 ほどほどでもなく、依存の域に達していた。 これは書くまでもなく年金を使ってだ。 何年前までか思い出せないが、偶数月には毎日のように通っていた。 こう…

前向きに前厄

本日は4週に一度の通院日だ。 眠る時間が明らかに長くなったことと、反して休日に気分が荒むことはなくなったことを伝え、睡眠時の頓服薬が足りなくなったことから増薬を求めた。 また、些細なことからひどく落ち込むことや小刻みな気分の変動で落ち着かな…

情緒滅裂

思い立ち、ここ数日の記事を読み返した。 全くもって支離滅裂で情緒不安定だ。 改めて、自分で自分が恐い。 記事はブログタイトル通り、その時々、刹那に考えた事柄を出来る範疇で理屈立てし、理由を考えながら記載するよう心がけている。 その結果がまさに…

軽躁人体実験

以前にも増して眠気と倦怠感がある。軽躁の反動なのだろうか。 通院まであと1週間あるが、このまま動けなくなるような気がする。 こういった類の「気がする」は大抵、取り越し苦労であった。しかしどうも今までとは違いそうなのだ。 作業にあまり身が入らず…