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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

疲れないという躁転

5月は日中、特に午前中強い眠気に見舞われる日が多かった。 なんとなく感覚的に薬によるふらつきが残っているように思われることが強かったため、6月初旬の通院時に試しに「クエチアピン」を2錠から1錠に減らしていただいた。 医師は積極的ではなかった…

固有の人生

人様のブログを拝読すると、さまざまな日常の困りごとがあり、それに立ち向かったり、立ち向かわなかったり、ご自身を卑下されていたり、やたら明るい文章であったり、それぞれの「固有の人生」があるのだなぁと痛感する。 私は私の固有の人生をどのように捉…

死にたくなくなる薬

これを痛感したのは先々週のことだ。 耐えがたい希死念慮・自殺願望に支配されていた。 会社に行くこと、家事をすること(特に料理)、減塩を考えることなど。 耳鼻科にかかり内リンパ水腫と診断されてから塩分制限が課せられている。 様々なストレス要因が…

死ぬ気で働かないこと

死ぬことを考える・想像する回数が最近増えている。 考えては、想像してはその行動を耐えることに疲れている。 今にも自殺行為に及びそうな状態というとかなり久しぶりのような気もする。 及びそうなだけで及んではいない。 精神科医に自殺行為は禁止されて…

「疲れ知らず」の不自由

「可哀想な高校生」と形容した自らの発信力・発表力の類への謎が解明されつつある。 診察にて、主治医との会話の一部。 私:発表とかプレゼンテーションが得意だとずっと思ってたんですけど、実際はそうじゃないのかなって気が付いたんです。(深刻) 医:そ…

可哀想な高校生

元来の私は大変な引っ込み思案だった。 人前で話すことは大の苦手。作文や感想など書けないし思い浮かびもしない。少しでも排他的なことを言われると言い返せずすぐに泣いてしまう。そんな自分を変えたくて高校入学後すぐ演劇部へ入部した。決まったセリフを…

ひとの分別と生きづらさ

近年、世の中には「生きづらさ」が溢れている気がする。 これは今までもあったことなのに、声に出せなかっただけのことなのではないかとなんとなく思う。 書店へ出向くと「自己肯定感」であったり「HSP」といった帯付きの書籍が平積みで置かれていたりする。…

核戦争に現実味を感じた時に

最近の私は平和だった。 平和になったという方が適切かもしれない。 いろいろありつつ生きることを試してみようとしている最中だ。 そんな中、世の中は穏やかではない。 私としては人類には早々に滅亡してほしいというゆるい願望がある。 でもそれが今ではな…

低め安定を目指す

双極性障害は低めの安定が望ましい。 そう言われることは多いし私自身、まったくその通りであると思っている。 しかし具体的にどのようなことを心がけ、どのような取り組みをすれば低めで安定させられるのか、どこにも記事がない。 世の中が全体的に答えを出…

当たり前が溢れる世界の中で

一般企業で働くことはこの国では当たり前のことなのだろう。 5年以上前の私もそう思っていた。 しかしながら働けず、世界のことも知らなかったため存在することに対して強い劣等感を抱いていた。 実際のところ当たり前とは、そういった傾向が圧倒的に強いと…

勤怠が安定しない理由

このところ欠勤が増えた。 10年前の私では考えられないことだ。まずその場にいなければ話にならない。 通勤途中倒れた際に連絡をつけた上司から「今日は来なくていい」と言われた時には「お前は世の中に必要ない」と言われたことと同義だった。 しかしなが…

無意義から考える面白さ

ふと、休みの午前中を有意義に過ごしたいと思った。 しかし、有意義って何だろうとすぐに行き詰った。 「意味・価値があると考えられること」と出てくる。休みに意味を持たせて過ごそうというのか。我ながら大層なことを考えたものだ。 休息にはそれだけで価…

求・いいかんじデータ

冬の体調は一進一退だ。例年に比べれば考えられないほど動けてはいる。 ただでさえ苦手意識の強い冬。しかし夏の躁よりはマシだと思えるのだ。 元気がありすぎるのは本当によろしくない。 だからといって就業中に耐えがたい眠気に見舞われるともう罪悪感しか…

対等か合理的配慮か

職場において、もはや申し訳なくなるほどの多大なご配慮をいただいている。面接時に私はそこまで求めなかったのだが、完全に助かっている。だから対等ではありえないのだ。 おそらく、私が「居心地が良い」と感じるのは最低限度 ひと と ひと として程度の配…

はためいわくにはたらく

「はたらく」とは、はた(傍=そばにいる人)をラクにすることだと思うようになったのはB型事業所で作業をしていた頃だ。 障害者雇用ではそういった幸福感のようなものが微塵もない。 社風もあると思われるが、なんというか古風だ。 そもそも精神障害者を初…

大量服薬の理由

大量服薬は私の現実逃避の術だったらしい。 本日より年始の出社となることから、昨晩はやたらとひっ迫した状態だった。 私にとって「はたらく日々」とはまだまだデフォルトではないのだ。1週間も休めば「休む頭と体」になるのは当然である。なんとなく翌朝…

たぶん生きてもよいという自信

生活環境が変わる。 だからといって慌てているわけでも困っているわけでもない。 これを人は「自信」と呼ぶのだそうだ。 入社日のことは今考えてもしかたがない。 もし気分が上がってしまったら、支援機関に相談すれば落ち着くことができる。 もしへこんでし…

心境変化

最近ブログを書く理由がなくなった。 6月末に「書く瞑想」なるジャーナリングアプリをダウンロードしたからだ。 自分が思ったこと、感じたこと、その日の出来事はすべてそちらに入力している。 1週間に平均30件ほどの投稿になる。ある程度勉強に使ってい…

死にたいほどのストレス

希死念慮、自殺願望の類がのしかかるとき、それほどまでのストレスがかかっているのだと考えることができるようになった。これの頻度は昨今激減していたがこのところ週末になるとほぼ決まって見舞われる。 外的な要因が大きいため問題焦点型コーピングを一気…

自己を含むすべてへの期待はどうでもいい

「等身大」とはよくいったものであるがそれは物理的ではないため目には見えない。明らかに己の身の丈にそぐわない期待を無意識にしてしまうこともあるものだ。 そういったとき、自分にはそのような能力、たとえばひとに嫌われないでいることや理想の業務を理…

優生保護法から考える

こういった相談をまず誰にすることが適当なのかまったく見当がつかない。 ただ、就寝しようとしてから3時間近く様々に思考を巡らせてしまっている。 最近は考え事をすると紙に書き出し破り捨ててすっきりさせることが定着してきていた。しかし今夜の用紙は…

推論の誤りと概念の消失

人間とは誰しも疲労し疲弊するものだ。 私は普段「疲れた」という言葉を発しなかった。ある時からは発しないよう心がけてきた。 「疲れた」と言ってもよいのは“高度な仕事”をこなしている人や肉体労働やスポーツに励んでいる人々、思い切り心置きなく遊び倒…

障害者雇用求人検索

求人検索をしている。自分にできそうだと思える仕事は見当たらない。 今までは職安サイトのみを見てきたが、大手人材派遣企業サイトも見るようになった。 しかし後者は就労支援求人も多いため「障害者雇用」そのもので検索することがやや困難だ。 県内の事務…

セルフケアツールを増やす

昨夜は22時より前には就寝した。24時頃に中途覚醒し早朝覚醒するのも無理はない。 ほとんど実のないGWが終わり本日より5月度が始まる。 本来なら就労移行における利用期間の「最後の3ヶ月」に当たる。 しかしながらメンタルの安定が不十分であることや…

こどもをつくらないりゆう

私はこどもが好きだ。 私は必要十分な理解のあるパートナーに恵まれている。 一般的にいわれる「出産適齢期」の終盤は近い。 私は私の人格を保つだけで精一杯だ。 私は私の人格を保てないことがしばしばある。 私は「人格を保てない私」も含めて私であると理…

社会的生存が困難になるきっかけ

意味もなく生きていた。 1ヶ月ほどの間で徐々に思考力は上がり、行動が伴わない日が続いた。 就労移行も3月までは在宅支援が続き、人が多くいる場所に出向くことが久しぶりだった。 気持ちは行きたくない・新年度でなんとなく使命感はある。 朝から気分はバ…

自殺志願者が35年も生きた意味

私は今日までよく生きてこられたものだと思う。 なんだかもうじゅうぶんだろう、こんな気がするのは初めてな気がする。 何かに絶望でもしたのだろうか。 特に何でもなく普段通りの在宅支援を受けた。 特に何でもなく普段通りに求人検索もした。 特に何でもな…

ホームポジションは自殺願望

私のホームポジションには「自殺願望」という文字がある。 過去形にしたいものの未だに完全に消しされたとは言い切れない。 小学校高学年の頃からだろうか、以前にも書いたような気がする。 ある時突如として世の中の何もかもが虚しく意味のないものにしか思…

34分の4で人生は変わる

退院してから4年が経とうとしている。 この4年間で私は本来の人間になりつつあるのかもしれないことをなんとなく感じる。 10代の頃から希死念慮や自殺願望は誰にでもあるものだと疑わなかった。 私自身が常に持っていただけであって、それははっきり言っ…

眠れないと

眠れないとつらい 眠れないとハイになってしまう 眠れないと焦る 眠れないと明日動けないかもしれない 眠ったら朝になってしまう 眠らなくても朝は来てしまう 眠ったらラクかもしれない 眠ろう眠ろう眠ろうと考えてしまったら 眠れなくなるものだ 朝になるの…