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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

数と感情

大きな災害があると大方、その数だけで処理されることに虚しさを感じる。

 

理由はどうあれたとえば親族が一人亡くなったとする。

そこに流れる見えない何かの大きさは計り知れない。

たとえば私の心理はこんなにも昨日までと違う、それなのに何故、街はこんなにも昨日までと同じなのか。

 

その数では計り知れない感情が渦巻いている。

 

それにも関わらず、人間が共有する平等な価値感とは所詮「数」なのだ。

 

便利に使われている。

人は生まれた時も、生きて学んでいる時も、働いている時も、死んだ時にも、数でしか表されないようにできている。

そうしたのは人間に他ならない。

 

感情の幅を客観的に数値化できないことの方が逆に疑問である。