にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村

理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

通常の感情

一日の中で躁鬱の波があると何日か前に記した。

しかしそれは病気の躁鬱とは別物らしいという説だ。

主治医の見解を聞き、一理あるような気がした。

 

5年、10年前のデータと比べ、私が安定して来ていることは明らかだ。

たとえば三日三晩寝ずに精力的に動いたり、深刻な鬱状態になったりするような大きな波がなくなりつつある。

大きな波がなくなったことにより、通常に人間が持ち合わせる感情の波があることに気がつき、一般と比較してどうなのかと不安になっている。

 

主治医はそうとらえているらしい。

 

言われてみればなんとなくそんなような気もする。

 

一般的にどんな状態でどうした時にツライと言ってもよいのかを私はただ、知らないだけなのだ。

 

「周りに気を遣っているのではないか」と指摘された。

途端に診察中に涙が出てしまった。

 

周囲には常日頃気を遣う。

気を遣わなければ、私など意義も価値もないと思い込んでいる節がある。

いっそのこと、気を回すことに快感を得ていたつもりになっていた。

 

しかしどうやら私の本質は異なるらしい。

 

カウンセリングの話も出た。

今の病院ではカウンセリングを行っていないため他を探さなければならない上、費用もかかり、相性を見極めるまでに時間と労力がかかるだろう。

 

何か本当に必要な時のために、調べて知っておくことだけでも今の私には大切かもしれない。