にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ
にほんブログ村

理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

責任逃れしないために

感情か何かの制御が極めて困難になることが近頃ある。とてもいい加減であった時期とは少し違ってきている。

寺に坐禅をしに行く計画はゆるく立てているもののまだ先の話で、それまでなんとかやり過ごさなければならない。

 

テンションの高さを毎日数値化している。

10段階で、1が鬱状態、10が躁状態とする。

主観でしかないが、数値化し発表することによって戒めることができる場合もあるため重宝している。

 

4である時、いわゆる「普通」の状態であると見定めた。何故か5ではない。

ぼんやりとしていると自覚する時は2〜3、動けない時は1あるいは0、6〜8は調子に乗っていると自覚する時で、うかつなミスをしたり話し声が大きかったりする。

 

これが突発的に10あるいは11以上になることが稀にある。それは徐々にではなく急激に変化するもので、様々な考えが次々と浮かんでは消え、浮かび続け、目を見開いたまま多動になる。

私自身に出来ないことなどないと強く思い込む傾向が強く、そんなことはあり得ないと嘲笑しながらも信じて疑わなかったりする。

 

そんな時に人に会ったりすることはよくないと今まで考えてきたが、新たな手段を探ることにした。

 

外出し、とにかく必死に作業をするのだ。

家事ではなく作業所で人々と共に行うことが効果的で、時間内目一杯集中する。

そうすることで犯罪的な考えや自傷を促す考えが消滅し、比較的健全な思考を取り戻すことができた。

この発見は大きかった。

 

精神的に不安定になるのは季節の変わり目だからだと言う医者や患者がいる。

何らかの理由を付け加えなければだれもが納得してくれないからだけだろうと私は思う。

 

近頃不安定であるのは、寒暖や気圧の変化が激しいためだ。

 

そういうことにしておけば、責任逃れができる。

果たして、それでよいとは私の本質は思っていない。

 

表向きは季節の変わり目だから〜などと言っておけばよい。

内心どこかで、不調の際の工夫を試し続けることが就労継続支援を利用する私には課せられている。