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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

メンヘラ以上 精神鑑定未満

「メンヘラ」という言葉がある。

定義はいまいち分からない。

メンタルヘルス(精神の健康?)」が語源で、「メンヘル」と略され、人を指す「er」が付き「メンヘラー」、「メンヘラ」となった、らしいことにしておく。

友人の中にはこの言葉を嫌悪する鬱病の者もいた。

確かに馬鹿にされているような感覚があり気に食わない言葉ではある。

 

しかし一説によると、メンヘラとは精神障害者を指す言葉ではないらしい。

精神障害よりも程度は軽いとされ、おそらくは精神科にかかることは避けたいが自傷行為が密かな趣味であったり、「気を病んでいる」ことをアピールすることがストレス発散になったりする人のことを指す、らしい。

※「気を病む」の意味は理解できない。

 

 

私は自称メンヘラであった。

私自身には私自身が気に食わない代名詞を付けておくことが相応しいと考えていたためだ。

しかし諸説あろうが、メンヘラという言葉にあまりに多面的な意味合いがたるため、“実際の”メンヘラの方々に対して申し訳ないような気がしてきた。

現代ではふさわしくない表現とされる、「気狂い」が私に当てはまる形容詞なのだと思う。

 「基地外」などと当て字にされていることも見受けるが、やはり馬鹿にしているとしか思えない。

ただの言葉遊びだろうか。

 

「精神鑑定」というと一気に仰々しくなる。これは裁判用語になるのだろうか。

私はおそらくは正常とされる精神を持ち合わせていない。しかしそれは鑑定するまでもないことだ。

 

メンヘラ、気狂いと来てそれらの次に当たる言葉が見当たらないため精神鑑定対象者という言葉になった、間は何だろうか。

精神不安定者、精神異常者とでもしておこうか。

 

何にせよ、精神鑑定は私には必要ない。

法を犯せばその罪を償わなければならないことは理解している。

ただし自殺がそこに含まれるのか、含まれたところで償いようがないことに開き直っている。