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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

演じることが人だから

はじまりは少しの言葉の共有のズレだ。

わたしは文書のやりとりがはなはだ得意ではない。

しかしそんなことを言い訳に出来る時代ではないことは分かり切っている。

どんな時でも、どんな相手に対しても、人間は自己を創らなければならない。

それならば得意分野だ。わたしは役者でありたい。

あの頃に果たせなかった野望を今、現実で表現すればいい。

どんな時も笑顔で、人間を演じる。

あの頃と違うことといえば、実年齢くらいしか見当たらない。

まったくもって成長のかけらもない。

演じることに行き詰まった。どうやら泣いている。

どれだけ笑おうとしても、笑えば笑うだけ涙が出てくる。

役者失格だ。

予定通り舞台を進めるなら、今、このタイミングでわたしは自殺を図らなければならない。

あの頃甘く抱いたたった1度きりの死を、今は冷たく近くに感じる。

ここからの場面を観てくださる観客がいなくて残念だ。

わたしには何でも出来る。それは、役者だから。

死ぬことも割と容易い。

演じることが人間だから。

 

といった妄想文書をまとめたところで、明日の余興に備えて普段以上に深い眠りに就くことを所望する。