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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

お前には何も出来ない

中古で安く購入することができた漫画本を読んでいた。

私の趣味にしては比較的毒々しくはないと判断していた類であるため危険はないと油断していた。

登場人物のほんの少しのセリフが切っ掛けで急に「誇大妄想」が強くなったように感じた。

漫画を読んでいる、内容は読んでいる、しかし頭の中で別のことを考え始めた。

 

私にも、このくらいのテーマの本なら書けるのではないだろうか。

いや、書ける。

描かなければならない。

売り出さなければならない。

失敗など絶対にあり得ない。

さあ、取り掛かろう。

それは今しかない。

 

時間にしてほんの数分、数十秒かもしれない。

一気に妄想が進んだ。

 

年明け頃はこの類の妄想を妄想だとは思っていなかった。

今は、良くも悪くも、現実にあり得ないことだとすぐに認識できた。

それでも妄想だけは止まらない。

ひとまず、頓服で精神安定剤を2錠増やした。

私に対してはひどい眠気をもたらすことが多い薬なので速く効いていただきたい。

効き目がないこともあることは知っている。

だから2錠にした。(※1日4錠までとされている。常備薬と合わせてもまだ余裕がある)

妄想は進み続ける中で、「何も出来るわけがない」と強く思い込もうとしている最中である。

とても苦しい。

紙に「お前には何も出来ない」と書き続けてみた。

微弱でも客観的な刺激を与えられると考えたからだ。

なお、苦しい。

 

本を読むものではないと強く後悔している。

なぜ、危険な可能性があると知った上で本など買ったのかと落ち込む。

 

お前には何も出来ない。

 

本当に、何も出来ない。そんなことは散々解り切っている。

 

ひどく悲しい。

 

泣くに泣けない状態だ。

 

おそらくこういう時、突発的に自殺行為に走るのだろうとも考えている。

 

今夜に限って、普段頼れる人がとても疲れている。

自分でなんとかするしかない。

 

お前には何も出来ない。お前には何も出来ない。お前には何も出来ない。

 

risetsu.hatenadiary.com