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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

残業時間のこと

久しぶりに乱れた。

日数にすれば、久しぶりと表現しがたいかもしれないが、ここのところ割と穏やかに過ごしていた。

しかし残業時間の話題がのぼり、私自身勤めていた頃の実質労働時間について考えてしまったため気分が荒んでいる。

似た分野の仕事をしていた友人は、当時150時間以上などと計算していたが、私にとっては計算することが無駄に感じられ、数えたことがなかった。

自らの志望で就いた職に文句などなかった。

今にして考えれば、往復4時間弱の通勤にあてていた時間などは無駄だったとしかならない。

もっと職場付近に引っ越せばよかった。

残業時間は月90時間以上が続いていたと思われる。

たったそれだけのことだ。

平均睡眠時間は退職に追い込まれるまでの約2ヶ月では、3時間もなかっただろう。

 

まだまだやれたのだと理想を求める自分と、それは過信である上、なぜわざわざそんな職を選んだのかと根本を責める自分と、過去にすがることを恥じる自分が喧嘩している。

実際はさらに細かにゴチャゴチャと入り組んでいる。

そろそろ疲れた。

 

今日は帰り道、デパートやビルの非常階段をやたらと眺めた気がする。

あのビルは、人目につかない時間帯、裸足であればたやすく侵入できそうなフェンスの造りであった。防犯カメラがあったとしても警報機はなさそうだ。

 

今の現場はどうなっているのだろう。

答えのない分野、終わりのない分野、認知されにくい分野、

私は今からどこに向かいたいのだろうか。

 

今日はとても楽しかった。

涙が浮かぶほど、今の私は健康である。