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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

同居と「唄」

寝付けない時、早朝に目が覚めた時、

1人でいる時、やることが何も見当たらない時、

外から通行人の声が聞こえる時、

自然音さえ耳障りに感じる時、

テレビ報道が聞こえる時、

過去の出来事が脳裏をよぎる時、

生きるために必要ではない買い物をした後、

空腹ではないのに食物を摂取した後、

知人にメールを送った後、他、

 

ひどく己が憎く、殺したくなる。

 

これは、一種の性格である。

小中学生の頃からは比べものにならないほど、社交的な性格になった。

社会的な規則も道徳も学生時代に比べればいくらか向上していると過大評価する。

他にも細かに変化はある。

しかし「自分を殺したい」点ばかりは思春期頃から根強く変わらないのだ。

そろそろ諦めて自分の人格として受け入れなければならない。

殺したい自分と、死のうとすることは苦しく耐えられないことだと知っていて逃げる自分をうまく同居させなければならない。

その気持ちが浮上するたびに騒ぎ立ててはならない。

自発呼吸と同じようなものなのだから。

 

ある曲の歌詞の一節がたまらなく当てはまると感じたのは20年近く前だ。

 

唄

 

 


BUCK-TICK 唄 2008

 

 どうして生かされてるのか この俺は

 そうだ狂い出したい

 そうだ叫び出したい

 生きてる証が欲しい

 逃げ出す事も出来ない

 立ち止まる事も知らない

 生きる事は出来る

 消えてゆく術知らない

 消える事は出来る

 生きてゆく意味知らない

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