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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

平穏の代償

退院してから、こんなに穏やかな気持ちで長時間過ごすことはなかったくらいに気持ちが穏やかである。

穏やか過ぎて怖い。

こんなに安定した気持ちでいつまでも過ごすことが出来たらどれだけラクだろうか。

ただし意欲もない。

最低限の家事をして、あとはずっと、朝からずっと、ぼんやりとしている。

何か、絵をかきたいのだ。

しかし何も浮かばない。

デッサンは億劫だ。

テーブルの上には新しいページをひらいたスケッチブックと色鉛筆が置かれているだけ。

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