にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ

理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

思い込みエビリファイ

作業所に通うようになってから初めて朝の薬を飲み忘れた。 過去、薬の飲み忘れは頻繁にあったものの、人々に規則的に会うようになってからは忘れないよう心がけていた。 飲み忘れに気付いたのは通所道中で、Uターンするともはや間に合わない場所まで来てい…

障害者ががんばってるの見て面白いですか

タイトルは24時間テレビの裏番組で載せられた文である。 障害者の夢に対し、健常者が考える夢とのズレをとてもユニークに描いていた。Eテレの「バリバラ」という番組だ。 再放送も含め視聴し、この番組にようやく慣れてきた。純粋に面白いと思うようになっ…

夢というテーマ

私はいつの頃からか「夢」という単語が好きではない。 なんとなく美しく感じさせるだけで、責任能力が伴わないことがほとんどだからだ。 また、睡眠中に起こる幻覚症状のようなものも同じ文字であるため、この夢(悪夢)には大層悩まされる。 もちろん、幼い…

ダイエットと精神科薬

精神科の処方箋は副作用で体重が増えることが多いとされているような気がする。 ダイエットブームは何十年も衰退しない。女性であれば特に気にする事柄になるだろう。 私が処方されているいくつかの薬も例外ではないらしい。 ただし体重の増減は薬のみのせい…

お前には何も出来ない

中古で安く購入することができた漫画本を読んでいた。 私の趣味にしては比較的毒々しくはないと判断していた類であるため危険はないと油断していた。 登場人物のほんの少しのセリフが切っ掛けで急に「誇大妄想」が強くなったように感じた。 漫画を読んでいる…

役所で感じたこと

役所関連の手続きが重なるのはこの季節である。 9年前、初めて精神科に入院したのが真夏であったからかもしれない。 自立支援の更新手続きと障害者手帳の再交付手続きをして来た。 役所の職員さんがとてもとても親切であると数年前から特に感じる。 私は一…

鬱病の鬱状態との違い

気分が落ち着かずそわそわする。 そしてひどく落ち込んでいる。 切っ掛けが何かは思い当たらないものの、激しい躁状態でいた7年前の夏のことが鮮明に思い起こされる。 この際だから落ち込んだ状態、比較的冷静な状態でひとつ自白しておこうと考えた。 …しか…

言葉を選ぶということ

精神科にかかっている人たちの集まりでは、雑談の中でも適切な言葉選びが必要である場合が多いと思う。 様々な境遇の方がいらっしゃり、これは精神科に限ることではないが互いにそれぞれの全てを語るわけではないため決断が難しい。 断片的な情報から憶測す…

倦怠からの出発

6連休あり、絵に描いたかのように生活リズムは狂った。 億劫でたまらないところを、時間にはかろうじて余裕があったため作業所へ出向き、始業前の十数分、利用者の方々と談笑し気分は軽やかになった。 連休明けがこんなにも億劫になることを学生時代を踏ま…

友人と夏休み最終日

実に4ヶ月ぶりに電車に乗った。 たまたま連休最終日になっただけで、今日は前々から友人と会う約束をしていた。 駅には人気アニメのスタンプラリーの看板などが設置されていて、夏休みなのだなぁとなんとなく感じた。 地元の駅から30分ほどで県外に出る。…

戦争を考え過ぎて眠れない

「特攻」から戦争(太平洋戦争)の片鱗を紹介する番組を視聴した。 今のところ、集団自決が望ましいという考えにいたっている。 どんな経緯をたどったのかもはや思い出せないほど、思考はおそらく躁に転じた。 少しずつ落ち着いてはきたものの、長時間瞬きを…

命の価格

今日はなんだか元気ではない。 身体が気だるく、とてもユウウツである。 それを迎え火行事などのせいにする私はどこか宗教じみている。 神仏や霊魂など、到底信じない。 私がとても困った時に、そういったものの因果を感じたことがないためだ。 生存している…

対象への自意識

「自意識」という言葉は使わずにウェブログを書いてきた。 正直なところ、意味がよく判別できないためである。 たとえば「自我の芽生え」というと、幼児が自己を周囲と区別し、自己の存在を認識しだすことだと想像する。 「自意識」となると、もう少し先にお…

先導者の憂鬱

おそらく、ほんの少しでも調べれば事実は明らかになることであろうが、勝手な憶測をする。 史上に名の残る先導者、預言者、独裁者などと呼ばれる人物。 彼らは、ほぼ例外なく精神障害者だったのではないかと考える。 彼らには人並みはずれたカリスマ性があり…

強迫観念とストレス

強迫症を受け入れた方がよいと第三者に勧められた。 大変嬉しく思い、実行していきたいと考えた。 本日は4週に一度の通院だった。 睡眠を良質にするために薬の調整をしたいことと、希死念慮のことを診察にて話した。 私が通う病院では本人、あるいは親族の…

曖昧さと発信

人前で話をすることは嫌いではない。 私にとってはある種、憧れの芝居であり、しかも大舞台だ。 過去、自らのプレゼンテーションは比較的得意であった。(自己PRとは異なる) 後先考えずに発信が進み過ぎる時期もあった。 限りなく無自覚に躁状態であると切…

美化される尊重

元気がない方がマシなのかと錯覚する作業時間であった。 少なくとも、元気があると無意識に遣わなくてもよい場所で気を遣っているのだということに気がついた。 元気がある状態と元気がない状態が一般より極端かもしれない。 以前に比べれば、格差は穏やかに…

音楽と人と精神障害

音楽家を志す友人がいた。 彼らとは二十歳前からの付き合いだった。 間も無く私はグラフィックデザインの専門学校へ通い始め、何かと、彼らをデビューさせる構想を勝手に練っては作品などと呼べない陳腐な広告を作り、単位を取得させていただいていた。 その…

読書による躁転

幼少期より、読書の習慣はなかった。 小中高と、文章を読むこと、本を読むことにはかなりの苦痛を強いられた。 (ただし高校時代、部活動での台本の読み込みは熱心に取り組んだ) その辺りが関係してくるのかは分からない。 しかし成人してから書を取ると、…

人と人の間

人という字は人と人とが支え合ってできている そんなことは有名なドラマなどでもよくいわれていた。 しかしこれでは不十分だ。 人ではなく、人間であること。人と人の間に存在して初めて支え合うことができる。 「お前らは人なのか、人間になりたいとは思わ…

苛立ちと憂鬱の間で

明日、休んだら負けだ。 何に負けるのかなどは分からない。とにかく負けである。 尊い金銭は既に私の知らない場所で流れている。後の祭りとはおそらくこのことだ。 ここで勝たなければならない。 何に勝つのかなど見当もつかない。 ただ、存在するからには勝…

訓練等給付費

忘れていたわけではないが、忘れてはならないことがある。 我々が社会との繋がりを持つ、持ち始めることは、一種の福祉「サービス」であるということ。 つまり、これを読む可能性のある一般的に労働している方々が一生懸命稼いだ金銭から、何故、引かれるの…

夏風邪

昨年くらいから、風邪をひきやすくなった。 一昨年までが異様だったのかもしれない。 運動部の活動に励んでいた中学時代よりそれまで、ほとんど風邪をひいた記憶がない。 4日ほど前に喉の違和感から始まり鼻詰まりの症状、現段階では咳が出始めた。身体は全…

残業時間のこと

久しぶりに乱れた。 日数にすれば、久しぶりと表現しがたいかもしれないが、ここのところ割と穏やかに過ごしていた。 しかし残業時間の話題がのぼり、私自身勤めていた頃の実質労働時間について考えてしまったため気分が荒んでいる。 似た分野の仕事をしてい…

綺麗事では変わらない

清らかな報道がほとんどである。 かといって今更インターネットの「本音」を読みたいとも思わない。 なぜ、ニュースキャスターに身体障害を持つ人はいないのか。 なぜ、芸能人に重度の知的障害を持つ人はいないのか。なかなか公に現れないのか。 なぜ、精神…

本能ドア

心、精神が何物なのか、自分なりの定義を見出したい。 一般論ではない、教科書や参考書に載っていることではない、医師が説明する内容ではない、それらではどうも納得が出来ない。 厳密には心と精神も異なる物質かもしれない。 しかしその辺りはあまり気にな…

人格肯定

性格、人格を不特定多数の人間に認めてもらいたいと強く思った。 今の私はおそらく躁状態に近く、しかし誇大妄想もない。 非人道的なことを考えるわけでもない。 「なんとなく元気で楽しい人(ただし少し抜けている)」であるだけのような気がする。 正直な…

対人輪廻

また考えている。 私は、過去に私をさげすんだ人たちを強く憎んでいる。 憎み続けている。 その思考を無視することができない。 反して彼らの中ではキッチリと、私の存在など遠い過去のものになっていることに腹が立つ。 連絡先などはこちらからもかなり前に…

ベルギー行こう

安楽死を目的に生きることが悪くないような気がした。 その過程で、おそらくとても重要な別の目的ではなく、目標に気がつくことがおおいに予想されるからだ。 片道だけで構わない、しかしプランとして出るものは2泊5日の旅、安くて10万円ほどからである…

拝啓 今を存在することが苦痛な私

つい一刹那前の私は安定していました。 それは、事業所の方々との交流があるおかげです。 とても素敵な方々です。 どんな時も、私は環境には恵まれています。 夏がこんなに暑いことも久しぶりに知りました。 9年前の品川の夏とは違うとは思いますけど、今年…