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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

「当たり前」を広げる

世の中には当然すべきことが数多ある。 それをなかなかこなせないところが私にはある。 たとえば、朝起き上がること、 たとえば、欠席せず勤めること、 たとえば、夜起きることなく眠ること、 これが2年前であると たとえば、自分の名札が付いた下駄箱があ…

過度な負荷

朝は月経前のひどい眠気に見舞われて起き上がることが困難だった。 なんとか、今の事業所での一旦の区切りとなるまであと2日であることから気力のみで通所した。 一気に暑い季節になった。 午前の作業はおおむね問題なく遂行し、昼休みもほどよい交流を持っ…

耐えられる人、耐えられない人

環境とは人が創り出すものであり、その人自身もまた環境の一部である。 なんとなく、あまり良くない出来事があった。 まったく冗談の範疇で、私は他者から「首を締めますよ」と言われた。それは物理的な意味でだ。 瞬時に冗談めいていると受け取ったが、それ…

ストレス探しのストレス

昨晩、夢遊のような症状が現れた。明らかになんらかの負荷が限界を超えている。 他者と交流するとき、無意識のうちに負荷がかかっているものだ。 その交流を「楽しい」と感じるときと苦痛に感じるときがあるのかもしれない。 前者が圧倒的に多すぎて麻痺して…

障害者雇用

8時間労働を5日間で週40時間になる。 一般的といわれる労働時間であろう。 10年以上前、私は一般的なことを当たり前のこととして遂行することができていた。 ちなみに週60時間を超える労働も続いた。 それは若さからの力があったためだとは、主治医…

効果的な死に方

こういった事柄を考えるのはおおかた躁寄りの時だ。 近頃よく動いている。 疲れているような自覚があるのにも関わらず眠りにつくことができず2時間が経とうとしていた。 唐突に明確に自殺することを考え始めた。 たいていは高所から飛び降りる風景を思い浮…

ブレーキのない車

おそらく躁というエネルギーはガソリンにたとえることができる。 アクセルを踏むと発車する。アクセルとは何らかの思考だ。 アクセルは踏まれっぱなしで、どんどん加速する。 加速したまま急カーブをこなすことさえ快感に思えてくる。 この車にはブレーキと…

昔馴染み

落ち着かなければならない。 3〜4時間ほど、凄まじく楽しい時間を過ごした。 少人数で久しぶりの集まりがあった。 かれこれ15年は経つのだと皆騒然とした。 普段飲まない酒を飲んだ。 大いに笑った。 それぞれがそれぞれの問題を抱えながら笑っていた。 …

疲労で眠れない

作業が立て込んでいる。 今週は普段より若干作業時間が長い上、内容も神経を遣うものであった。 くたびれている。 それにも関わらず、食事に気がすすまない。 短時間の睡眠で覚醒していまう。 典型的な躁状態であると思われる。 過去と違う点は注意力が散漫…

できると思ってはいけない

ただの偶然で、1日に非日常的な行事が重なることになった。 幸い時間帯が異なる。 順調に遂行できると思い込んでいだ。 周囲から諭され、多少落ち込み、見直した。 この思い込みは良くないものだと考え直している。 当初はたった1日なのだから、1日くらい…

反動に備える

真冬なのにも関わらず、私は安定し過ぎている。 冬は3年に一度は入院していたし、入院せずとも安定していた頃の記憶は相当遠い。 ハイテンションというわけでもない、落ち込むわけでもない、何らかの新しい状態、回復傾向にある状態なのだと思った時があっ…

無視できない記憶

割と久し振りに、希死念慮の類を無視できない。 こういう時はただただ時が過ぎることをおとなしく待つのだ。 頓服薬に頼る。 切っ掛けはやはり読書、文化的事物に触れたことであった。 テーマを自らの記憶に当てはめてしまう。 そうすると、忌々しい記憶が鮮…

死を恐れるのは人間だけ

仮に、ひとには感情があるから死を恐れるのだとする。 そのため古くから人々は、故人にはせめて死んだ後にはよい思いをしてもらいたい、本人が、死んだ後にはラクに存在したいと望むのだ。しかも永久という恐ろしい年月を。 それらはすべて妄想に過ぎない。 …

死別

親族が他界した。 母には兄弟が多く、その分おそらく、私は同世代の者より現時点で多く近親者の告別式に立ち会っているのではないかと思う。 立て続けになることも少なくなく、それの一番はじめは実父だった。 たまたまである。 近頃私は死ぬ意志を誰かに打…

物語と現実の交錯

死にたい しかも動ける この類の妄想は今年の間に何度もあった。 たとえば私が死んだら、私は英雄になるかのように強く思う。 今この刹那、その思いが果てしなく強い。 対策として頓服薬を3錠飲んだ。 気だるさと眠気をもよおすものだ。 しかし今夜はいくら…

私的外出規模

かねてより興味のあった文化的事物の、いわゆる専門店の催事に思い切って赴いた。 県外へ出る頻度は相変わらずで真夏に友人と会った時以来かと記憶する。 街は冬の寒さにも関わらず人々で溢れかえっていた。 どうやら体調は悪くはなかったらしく、行き帰りで…

趣味を持つことと金勘定

堂々と新しい趣味を持ちたい。 ただしそこに金銭は発生してはならない。 このことが堂々巡りしている。 切っ掛けは携帯電話料金の見直しと年単位での料金計算だった。 春先から密かに、底値に近いデジタルカメラが欲しいと考え始めていた。 「趣味:写真」と…

理解の仮面

近頃ぼんやりと思う。 私は躁鬱病のなんたるか、双極性障害と称されI型、II型と分類されてからのなんたるかを真にほとんど理解していない。 だから排他する。 医師から言われること、インターネットで検索をすること、医学書を読むこと(図書館)、どれをと…

定説被害妄想

今朝、ついに起き上がることができず作業所に欠勤の連絡を入れた。 ここ1ヶ月ほど、不安定期(躁と鬱が混ざっていたらしい)から、当日連絡を入れて休むことが増えていた。 今朝は最大級に動けなかった。 しかし連絡を入れてから数十分も経たないうちに、お…

失踪願望

迷惑をかける人間を最低限にとどめたい。 そのために、誰にも打ち明けることが出来ない。 打ち明ければ諭されることは安易に想像できる。下手をすれば病院送りである。 ふわふわと、なんとなく自殺の名所を探している。 案外近くにある。 夕刻になると、ふわ…

私の何が悪いのか

存在することがなんとなく嫌だ。 私の何がいけないのか、悪いのか、具体的に知りたい。 過去のことが浮上する時、文化的な事物に対し苛つく時、すべて消したくなる。 そのすべてを消すためには、私の脳がなくなるしかないのだ。 これはウツではないと思う。 …

怠け病の存在価値

私は、自身の精神病診断に甘えながら、精神病を軽蔑し、精神そのものが何物なのか理解しようともせず働かない愚か者だ。 怠け病とは一昔前にはよく耳にした。それを未だに信じて疑わない。 裏付けには親族に言われた言葉がある。 私は「休むことが得意」だと…

妄想正論を崩せ

何らかの作業をすることには偏った集中力が必要だ。 それは家事、趣味、仕事など、人それぞれである。 私の場合、就業時代にやっていたことが趣味として残っている。 普段は特別にその作業に勤しむことはない。 その手段を使って具体的な何かに取り組みたい…

真夜中の殺意

中途覚醒してから2時間近く寝付けない。 しばしばあることだ。 2時間は割と長い。つい、携帯に手を伸ばしてしまった。スマホ依存とも呼ぶべきだろうか。 夜の考え事は良くないとされる。 分かっているものの、考えようとしなくても考えはさまよい続けるも…

人間関係の玉砕

10代後半から20代前半にかけて親密であった友人たちのグループがいくつかある。 彼女たちとは共通の趣味で知り合った。 そもそもが同窓生に共通の友人がいたことが大きなきっかけであり、年齢が近いこともあいまって特別に約束などをせずとも実存の共有…

時間的過労死ライン

昨今、労働基準法の範疇を越える労働時間を規制する風潮が目立つ。 働き方改革というやつのせいだ。 ある一定の時間までは残業をしてもよいとするもののように認識する。 そうなると、その一定の時間を1分1秒でも超えれば過労死するのか、1分1秒でも少な…

ハイテンション続く

これはよいチャンスだ。 通院が明後日に迫っている。 このままのテンションで受診してみたい。 この私は、精神科医にどううつるのか。なかなかの見ものだ。 どのくらいハイテンションかというと、胸が高鳴り、腕が緊張し冷たく震えるほどだ。 間違ってもこれ…

死した時間と人間

足先が冷え切っているように感じるため毛布をかけている。 反して手には汗をかいている。 なんとなく鼓動が激しいような気がする。 更年期障害の疑いからは逃れられない。 それにしては割と早期発症である。 今日は昨日に比べればかなり回復したものの身体が…

演じることが人だから

はじまりは少しの言葉の共有のズレだ。 わたしは文書のやりとりがはなはだ得意ではない。 しかしそんなことを言い訳に出来る時代ではないことは分かり切っている。 どんな時でも、どんな相手に対しても、人間は自己を創らなければならない。 それならば得意…

お前には何も出来ない

中古で安く購入することができた漫画本を読んでいた。 私の趣味にしては比較的毒々しくはないと判断していた類であるため危険はないと油断していた。 登場人物のほんの少しのセリフが切っ掛けで急に「誇大妄想」が強くなったように感じた。 漫画を読んでいる…