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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

病状の考察

食事と血糖、薬と眠気

たとえば学校において、午後の授業ほど効率の上がらないものはないという所見の書籍を読んだことがある。 食事(昼食)を摂ることによって血中の糖度が上がり、生物学上ヒトとして集中力が欠落し眠気をもよおすらしい。 その書籍にはこんなことも書かれてい…

人生30年のすすめ

このところ学生の自殺の記事が多く目にとまる。 何とも表現し難い気分になる。 時代に応じて、その手段を変えて健在するいじめ。 どんなに対策をこうじようとも、それ自体を教育の現場から切り離すことは出来ないという考えのもとで働いているという中学教諭…

特別的な差別

希死念慮という言葉を知った。 自殺願望とは異なるらしい。 どちらかというと私が常時持ち合わせるのは希死念慮だ(著しく躁に転じている時は除く)。 死にたいというよりは死ななければならないと考える。 これは思春期(小学校高学年)頃から持ち合わせて…

抑うつ状態っぽい中で社会風刺

これもまた急なことで、日中は普段よりも長めの時間、散歩をしたり運動を繰り返したりと活発であった。 気分は荒んでもいなかった。 夜、ご近所にお邪魔し、しばしの団欒をごく普通に楽しませていただいた。 帰ってきてからである。 どうも気だるい。 気分は…

急な躁転(原因不明)

久しぶりに「とても」ハイテンションだ。 危険な気がするのでできる限り冷静に状況、状態を分析する。 なんとなくそわそわしていたので散歩をした。 清々しくなった。 帰宅後ラジオ体操、筋肉トレーニング。 落ち着かないのでタバコを吸った。 なお変わらな…

殺傷願望

眠いところを食後3時間までは寝ないと我慢しているからなのか 歩きすぎて足が筋肉痛だからなのか タバコの数を気にしているからなのか 肌荒れが一向に治らないからなのか 近隣住宅の生活音が気になるからなのか 予測変換が上手くいかないからなのか 大声な…

高校演劇への未練と自殺未遂

公立の中では進学校と呼ばれる高校に入学して間もなく、演劇部へ入部した。 当時の、人前に立つことが大の苦手で自分の発言がない私からすれば考えられない暴挙だった。 結果的に何も残さず2年の夏に退部することになったが、後悔だけが今でも残り続ける。 …

嘘では泣けない演劇

私は基本的に涙もろい。幼少期から「泣き虫」でもあった。作られた物語には涙することは滅多にない。人々の考え、生き様、自分の過ちに涙することが多い。我慢することはあまり出来ない。涙が出るときは、体調がよいと考えている。悲しい、寂しい、虚しいと…

自信過剰な妄想

様々な患者さんと病棟でふれあい、私は医学的な意味での「妄想」は持ち合わせていないと考えて「強い思い込み」、「強迫症状」と表現してきた。 真にその症状で苦しんでいる方々に失礼だと考えるからだ。 しかし、私のものもじゅうぶんに「妄想」の類に入る…

作られた正常

昨日からやたらと頻繁に過去のことが浮上する。 悔いることしかない。 あまりにも醜い。 激しく躁転した頃のことを切実に忘れ去りたい。 だいたい、24〜25歳頃だったと思う。 「思う」、「だろう」という言葉が嫌いだった。 何もかも断定でなければ気が…

平穏の代償

退院してから、こんなに穏やかな気持ちで長時間過ごすことはなかったくらいに気持ちが穏やかである。 穏やか過ぎて怖い。 こんなに安定した気持ちでいつまでも過ごすことが出来たらどれだけラクだろうか。 ただし意欲もない。 最低限の家事をして、あとはず…

同価値ではないモノ

この日も、私は精神科閉鎖病棟のベッドにいた。 意欲がなく、ただ横たわっていた。 ゆっくりとした大きな揺れに、不謹慎にも遊園地のアトラクションかのような錯覚を覚えた。 依然と動く気力もない。 同室のおばあさんが「こわいよぉー、こわいよぉー」とう…

意思と言葉の共有

最近の私は「意思がない」らしいことに気づかされた。具体的に何かをすることを抑えていると表現する方が近いかもしれない。やりたいことはたくさんある。しかしながら様々な理由から行動が伴わない。「抑える意思」ととらえたいものだ。そこを人に説明する…

くたびれた

無心に近い常態で作業が出来たのは2日間までで、現在は身体が動かない。 作業の続きをしたい気持ちは山々だ。 肩凝りとけだるさが半端ではない。 睡眠時間も普段より長かった。 それでもまだまだ眠れそう。

はたらくということ

平日の生活に慣れてきたかと思ったら週末。 通常生活(というものがそもそもどんなものかもはや分からない)になるまではまだまだ時間がかかりそうだ。 非日常に感じた入院生活も恋しくもなる。 今に比べるとだいぶ不自由だった。 その分、小さなことで気持…

気圧変化と懐古主義

退院直後よりは落ち着いてきたものの、風が強いと不必要なまでに不安になる。 何が不安か、具体的なものではなく漠然と。 気圧の変化による体調の不具合をうったえる人は少なくないように思う。 たとえば腰痛、肩凝り、事故の後遺症等。 私も主治医に聞いて…

気は病から

そんな言葉は既にあるのかないのか知らない。 しかし「病は気から」以上に説得力を覚える。 たとえば余命宣告のある病に苛まれる。 すると些細な日常にどれだけの幸せを見出すことが出来るか。 その「余命」の中でどれだけ、自分、あるいは家族のために生き…

グローバル情緒不安定

気分が安定しない。 昨日は物理的に行動することができる状態だった。 昨晩はユウウツだった。 現在は比較的落ち着いている。 一般にこれは「情緒不安定」という言葉で片付けることが出来る。 割と便利だ。 病でもなんでもない、情緒不安定なことは誰にでも…

強迫症状と発信

虚しい。 存在することが虚しい。 胸の辺りが冷たいように感じる。 こういう時、年末までは頓服薬を飲んで寝ていた。 しかし我慢していれば、その時によってかかる時間は違うものの治まるということを発見した。 今は時間だけはある。 もう薬は多く飲みたく…