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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

病状の考察

元気さの塩梅

診察で、近頃ずっと明らかにテンションが高いことを述べた。 しかしそれを立証する行動が足りなかったらしい。 最終的に一般の範囲内であり、薬を調整して動けなくするほどではないと診断された。 これは新しかった。 おそらく「元気である」ことと「テンシ…

強迫症めいた禁煙発作

「禁煙セラピー」という本を読んだ。 読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト) 作者: アレン・カー,阪本章子 出版社/メーカー: ロングセラーズ 発売日: 1996/05/01 メディア: 新書 購入: 110人 クリック: 1,413回 この商…

テンションが上がる傾向

症状あるいは性格に新たな発見があった。 集中をある程度の時間持続させると、テンションが高くなる。 適度な休息を合わせ、だいたい5時間経過すると症状が顕著になるような気がする。 一般的な労働時間よりはるかに短い。 まだ断定はできないが、過去にも…

治りたいのか諦めるのか

指先が動くうちに記事を残す。 一般に、躁鬱病(双極性障害)とは元気になってはいけない病気だといわれるのだそうだ。元気な時期に対し必ず反動が来るかららしいが、時期と表現するより時間と表現したいのは私だけだろうか。 精神の病気をたとえば「治した…

秒読みする余裕のない死

身体に激しい疲労感を覚え、日中3時間ほど寝ていた。 夜になって疲労感は増し、それでいて寝付けなかった。 やはり2時間ほどの睡眠で目が覚め、その後ぼんやりとしている。 ぼんやりとしていると、極めて新しい些細な記憶(事実)から、生きる気力を奪われ…

過ちを省みる

過去、途方もなくやることがなく、知人の勧めが切っ掛けでパチンコパチスロをしていたことがある。 ほどほどでもなく、依存の域に達していた。 これは書くまでもなく年金を使ってだ。 何年前までか思い出せないが、偶数月には毎日のように通っていた。 こう…

前向きに前厄

本日は4週に一度の通院日だ。 眠る時間が明らかに長くなったことと、反して休日に気分が荒むことはなくなったことを伝え、睡眠時の頓服薬が足りなくなったことから増薬を求めた。 また、些細なことからひどく落ち込むことや小刻みな気分の変動で落ち着かな…

情緒滅裂

思い立ち、ここ数日の記事を読み返した。 全くもって支離滅裂で情緒不安定だ。 改めて、自分で自分が恐い。 記事はブログタイトル通り、その時々、刹那に考えた事柄を出来る範疇で理屈立てし、理由を考えながら記載するよう心がけている。 その結果がまさに…

軽躁人体実験

以前にも増して眠気と倦怠感がある。軽躁の反動なのだろうか。 通院まであと1週間あるが、このまま動けなくなるような気がする。 こういった類の「気がする」は大抵、取り越し苦労であった。しかしどうも今までとは違いそうなのだ。 作業にあまり身が入らず…

死ななくてよかった

死ぬことを壮絶に具体的に想像していた。 それをしなければならないと激しく思い込んだ。 死ぬこと、厳密には死に至る手前はとても苦しい。そこを通りこさなければならないのか、なんて過酷なんだと頭を抱え続けた。 別に、という言葉で片付けるのは壮絶な想…

思い込みエビリファイ

作業所に通うようになってから初めて朝の薬を飲み忘れた。 過去、薬の飲み忘れは頻繁にあったものの、人々に規則的に会うようになってからは忘れないよう心がけていた。 飲み忘れに気付いたのは通所道中で、Uターンするともはや間に合わない場所まで来てい…

ダイエットと精神科薬

精神科の処方箋は副作用で体重が増えることが多いとされているような気がする。 ダイエットブームは何十年も衰退しない。女性であれば特に気にする事柄になるだろう。 私が処方されているいくつかの薬も例外ではないらしい。 ただし体重の増減は薬のみのせい…

お前には何も出来ない

中古で安く購入することができた漫画本を読んでいた。 私の趣味にしては比較的毒々しくはないと判断していた類であるため危険はないと油断していた。 登場人物のほんの少しのセリフが切っ掛けで急に「誇大妄想」が強くなったように感じた。 漫画を読んでいる…

鬱病の鬱状態との違い

気分が落ち着かずそわそわする。 そしてひどく落ち込んでいる。 切っ掛けが何かは思い当たらないものの、激しい躁状態でいた7年前の夏のことが鮮明に思い起こされる。 この際だから落ち込んだ状態、比較的冷静な状態でひとつ自白しておこうと考えた。 …しか…

言葉を選ぶということ

精神科にかかっている人たちの集まりでは、雑談の中でも適切な言葉選びが必要である場合が多いと思う。 様々な境遇の方がいらっしゃり、これは精神科に限ることではないが互いにそれぞれの全てを語るわけではないため決断が難しい。 断片的な情報から憶測す…

友人と夏休み最終日

実に4ヶ月ぶりに電車に乗った。 たまたま連休最終日になっただけで、今日は前々から友人と会う約束をしていた。 駅には人気アニメのスタンプラリーの看板などが設置されていて、夏休みなのだなぁとなんとなく感じた。 地元の駅から30分ほどで県外に出る。…

戦争を考え過ぎて眠れない

「特攻」から戦争(太平洋戦争)の片鱗を紹介する番組を視聴した。 今のところ、集団自決が望ましいという考えにいたっている。 どんな経緯をたどったのかもはや思い出せないほど、思考はおそらく躁に転じた。 少しずつ落ち着いてはきたものの、長時間瞬きを…

対象への自意識

「自意識」という言葉は使わずにウェブログを書いてきた。 正直なところ、意味がよく判別できないためである。 たとえば「自我の芽生え」というと、幼児が自己を周囲と区別し、自己の存在を認識しだすことだと想像する。 「自意識」となると、もう少し先にお…

強迫観念とストレス

強迫症を受け入れた方がよいと第三者に勧められた。 大変嬉しく思い、実行していきたいと考えた。 本日は4週に一度の通院だった。 睡眠を良質にするために薬の調整をしたいことと、希死念慮のことを診察にて話した。 私が通う病院では本人、あるいは親族の…

曖昧さと発信

人前で話をすることは嫌いではない。 私にとってはある種、憧れの芝居であり、しかも大舞台だ。 過去、自らのプレゼンテーションは比較的得意であった。(自己PRとは異なる) 後先考えずに発信が進み過ぎる時期もあった。 限りなく無自覚に躁状態であると切…

読書による躁転

幼少期より、読書の習慣はなかった。 小中高と、文章を読むこと、本を読むことにはかなりの苦痛を強いられた。 (ただし高校時代、部活動での台本の読み込みは熱心に取り組んだ) その辺りが関係してくるのかは分からない。 しかし成人してから書を取ると、…

ベルギー行こう

安楽死を目的に生きることが悪くないような気がした。 その過程で、おそらくとても重要な別の目的ではなく、目標に気がつくことがおおいに予想されるからだ。 片道だけで構わない、しかしプランとして出るものは2泊5日の旅、安くて10万円ほどからである…

妄想や幻覚ではないらしい

線路に入る 高所から落ちる 首を吊る 胸を包丁で刺す などの図、または映像が鮮明に浮かぶことがある。浮かび続けることがある。一度も浮かばない日はここ何年も、ほぼないような気がする。 これらは一体何だ。 そうしなければならないような気になる。 そし…

通常の抑制力

7年ほど診ていただいている、主治医の見解である。 どうやら、私はほぼ「通常の人」に近くなりつつあるらしい。 どれだけの誇大妄想があろうとも、希死念慮が根強くあろうとも、多かれ少なかれそれらは元来、18歳頃までに形成された心が持ち合わせている…

隠し事

日毎、時間毎に気分の波が小刻みである。 少し前、ただひたすらに落ち着いていて、落ち着いていながら、高所から飛び降りる鮮明な幻覚のようなものが頭から離れなかった。 それが耐え難くなり横になり、天井を見ればそこから首を吊る幻想が浮かぶ。 落ち着い…

病的な性格の境界

学生時代のアルバイト仲間と久しぶりに集まる機会があった。 とても環境の良い勤め先で、それぞれが違う職場や家庭に進んでから10年以上経つにも関わらずスマートフォンの普及で近年連絡を取り合うようになった。 私自身、そこのアルバイト先には高校時代…

気が張っている

私は元来、オンオフの切り替えが大層下手であり、加えて要領が悪い。 眠っていても仕事や作業の夢を見る。 決まって失敗を繰り返す悪夢だ。 スイッチが入ったら入りっぱなしで、気力より体力が先に限界をむかえ、仕事等が長く保たなかった。 日常生活がそう…

躁判別の難しさ

私は、自分が「楽しい」と感じる時はおおかた躁状態なのだろうと判別している。 しかしすべての「楽しい」が躁かというと、おそらくそういうものでもない。「楽しい」にもいくらか種類がある。 客観的に見て、一般的な装いができていれば「病的な」躁ではな…

食事と血糖、薬と眠気

たとえば学校において、午後の授業ほど効率の上がらないものはないという所見の書籍を読んだことがある。 食事(昼食)を摂ることによって血中の糖度が上がり、生物学上ヒトとして集中力が欠落し眠気をもよおすらしい。 その書籍にはこんなことも書かれてい…

人生30年のすすめ

このところ学生の自殺の記事が多く目にとまる。 何とも表現し難い気分になる。 時代に応じて、その手段を変えて健在するいじめ。 どんなに対策をこうじようとも、それ自体を教育の現場から切り離すことは出来ないという考えのもとで働いているという中学教諭…