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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

1986年生まれ。 2002年、精神科受診を余儀なくされる。 2008年、精神科閉鎖病棟入院(病名不明)。 2011年、躁うつ病と暫定。 2017年までの約10年間入退院を繰り返す。

喫煙に関する医師の所見(暫定)

躁転のことと抑うつ状態のことをお伝えしたところ、「1人で過ごせそうか」と聞かれた。 これはおそらく入院への危険信号だ。 約2ヶ月やってきた。なるべくそれは避けたい。 現在の主治医には長くお世話になっていて、今までにお会いした精神科医の中では一…

節煙と双極性障害

喫煙について記載してから、誰が見るわけでもないのにタバコを吸うこと自体が後ろめたくなった。 大げさでなく、喫煙のたびに何かに人格を深く否定されるような気になる。 案外、自らの心理操作などたやすいのかもしれない。 ただの小心者という本質も持ち合…

金と時間、時事と想像

物騒な報道が続き、何日も新聞を買うことが出来ずにいる。 1人でいるときはテレビをつけない。 図書館の本を熱心に読むことにも飽きてしまう。 最低限の家事が終わればやることは何もない。 身体を動かすことも、何時間も続けられるものではない。 そうする…

今しかない世代

その世代ごとにしか出来ないことがある。 十代の悩みは二十代になれば浅はかに感じられ、 二十代の悩みは三十代になれば小さくなり、 三十代の悩みは… と、歳を重ねるごとにおおらかになっていくのが人間、世の常であると思う。 もちろん、肉体的に最も充実…

ヴィジュアル系の呪縛

小学校高学年頃から、上に兄弟がいるわけでもないのにバンド構成の音楽が好きになった。 当時バンドブームで、「ヴィジュアル系」という言葉が生まれ、売れたのもこの頃からだ。 私の周りには私が特別に好きなバンドを理解してくれる友人がいなかった。 ひと…

情報の意義

インターネットは嫌いだ。 普及し出した頃から得意ではなかったが、嫌いな部類は近年SNSだけだと思っていた。 しかし安い買い物やオークション、調べ物、おおかたすべてに及んできた。 自分の想像以上の芸術作品を簡単に目の当たりに出来てしまうことや、目…

小さな世界で

極めて狭い世界で生きていることを自覚している。 今以上に広がることは厄介だ。 何らかの、時代にそった文化的な事物に触れることは良いことかもしれない。 そこから「世界」もとい「考え」は広がる。 ただでさえ持て余す想像を、これ以上広げても利益はな…

平穏の代償

退院してから、こんなに穏やかな気持ちで長時間過ごすことはなかったくらいに気持ちが穏やかである。 穏やか過ぎて怖い。 こんなに安定した気持ちでいつまでも過ごすことが出来たらどれだけラクだろうか。 ただし意欲もない。 最低限の家事をして、あとはず…

時給70円の野望

就労継続支援事業所の見学説明会に参加し、利用申し込みをして来た。 規則正しい生活、軽作業と人との交流が私としての目的である。 とても久しぶりに電車に乗った。 役所関係の申請手続きが多く、早くても5月頃からの利用になる見通しとのこと。 季節の頃…

社会という呪い

先月だろうか、新聞で「呪い」は罪になるのかという問題が取り上げられていた。結論から書くと、呪う行為そのものは罪に問えないが、それを元に対象の人物を脅したりすると罪になるのだという。これは由々しき事態だ。なぜならば私も出来ることなら他人を呪…

同価値ではないモノ〜躁鬱病ブログ

この日も、私は精神科閉鎖病棟のベッドにいた。 意欲がなく、ただ横たわっていた。 ゆっくりとした大きな揺れに、不謹慎にも遊園地のアトラクションかのような錯覚を覚えた。 依然と動く気力もない。 同室のおばあさんが「こわいよぉー、こわいよぉー」とう…

街を歩けば〜躁鬱病ブログ

街を歩いてみたいと表記した。 ちょっとしたキッカケで、少し栄えた隣町に出向いて歩いてみた。 引きこもって餓死したいほどに刺激が強すぎた。 この時期は卒業シーズンだから尚更である。 また、3月は自殺防止だか予防だか強化月間らしいことを大きな広告…

ようやく行動〜躁鬱病ブログ

来週、市内にある福祉支援施設へ見学説明会に行くことになった。 友人たちの行動力(引っ越し、旅行等)に負けていられないとようやく重い腰が上がった感じだ。 その施設はB型支援である。 様々な理由から、すぐさま利用できなくても構わない。 ただ、公共…

金の使い道〜躁鬱病ブログ

何年かにわたり、障害者基礎年金を受給させていただいている。 障害者手帳は2級だ。 実家暮らしであるものの生活は苦しいため大変助かっている。 数年前は受給金を「自分の金」ととらえて(と書くよりなにも考えず)使わせていただいていた。 しかしこのと…