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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

生活のこと

恋をすること

激しい恋愛感情とは、私の場合おおかた躁状態を孕む。 私の恋人は喜怒哀楽の表現が乏しく感情が希薄である。また、あまり話をする方ではない。 だからある意味バランスがとれている。 たとえば感性豊かで話好きな男性に心が惹かれないこともない。 4〜5年…

無意識なストレスの意識化

近ごろ事業所でストレスについて学ぶ機会が続いた。 近年、私はストレスを過度に感じることはほぼなかった。 それが「ストレスに気づいていなかった」だけのことであることが分かってきた。 数年前、ひどい強迫性症状に見舞われることが多かった頃は常にイラ…

我が家には小型犬がいる。 もう6歳になる。 それまでペットとは無縁な生活を送っていた。 キッカケとなったのは、やはり私の躁的思考だった。 当時、周囲で「アニマルセラピー」という言葉がなんとなく流行っていた。 それは抑鬱状態との診断から自覚なく躁…

集団ストーカー、テクノロジー犯罪

少し検索するだけで、様々な所見がある。 これらのことを、私は今日知った。 私は集団ストーカーもテクノロジー犯罪も厳密には存在しないと考える。 ただ、明らかにこれに遭っている統合失調症患者が思い当たってしまった。 私は彼のその話に対し冗談を交え…

「当たり前」を広げる

世の中には当然すべきことが数多ある。 それをなかなかこなせないところが私にはある。 たとえば、朝起き上がること、 たとえば、欠席せず勤めること、 たとえば、夜起きることなく眠ること、 これが2年前であると たとえば、自分の名札が付いた下駄箱があ…

不安材料を計り知る

B型から就労移行への計画相談の書き換えをおこなった。約1時間半におよんだ。 当たり前といえば当たり前のことであるが、何百、何千という利用者の相談に携わってきているであろう精神保健福祉士の方の言葉のまとめ方や的確さには毎度脱帽だ。 自身のこと…

就労移行の旅・終

結果として6件の事業所を見学体験した。 すべてに意義があった。 決断まで、周りから見れば時間を要したかもしれない。私の中ではおおむね見込み通りのスケジュールとなった。 移籍の段取りに関しては驚くほど速く、近年では珍しいほどに慌ててしまった。 …

10年のブランク

私には最後の一般就労からほぼ10年のブランクがある。 どう寛大にとらえようとも、長すぎる。 ここ2年あまりの社会参加で感覚が麻痺していただけだ。 事実「お前は10年、働いていない」 就労移行を見て回り最後となった事業所で知らしめられた。 ああ、…

就労移行の旅

開示雇用へ挑戦を一度はしてみても損はないのではないだろうか。挑戦しなければ失敗もできない。 失敗後のルートもいくつか考えつく。 ゴールデンウイーク明けからいよいよ本格的に複数の就労移行支援事業所を見学、体験にまわっている。 私にとってはややタ…

大切だった友人 EP2

彼女と出会ったのは私がハタチ前後の頃だ。 医学を志す勤勉な学生で、とても腰が低く、細かいことにもよく気がつき丁寧な人間関係を築くことができる人物であった。 本人曰く、感情が出にくいタイプと言っていた。しかし私にはじゅうぶん彼女が楽しそうなと…

課題:体調の安定

体調や気分に変調をきたすきっかけはいくつかある。 それが季節や気候の類ではないと確信したのは昨年の冬を爽快に過ごしたおかげだ。 まずどうしても避けられない定期的なきっかけとして月経がある。 起き上がれないほどに眠くなる。周期に乱れはほぼないた…

無力感

脳を酷使したと思われる。 考えて発表すること、まとめる事柄が一日のうちに3件あった。 普段いかに考えないで生活しているかが浮き彫りになった。この程度で根を上げていては話にならない。 あるいは、現在の私の力量で同日に別件を重ねてはいけないのだろ…

良質なストレス

意気込んだものの、睡眠時間の管理は相当困難だ。容易にできるのであればこれまで苦労していないのだろう。この有り様が当たり前だ。 先日は精神福祉の学習会にも参加していた。その学習会の中で体験発表をさせていただいた形だった。 保健師の方の講演があ…

金と引き換えに

生きるためには金がかかる。 産まれる時にも金がかかる。 死んだ後にも金がかかる。 当たり前のことなのにもかかわらず、どこか違和感を持つ。 当たり前のことを受け入れらない側の方がどうかしているということもまた、分かる。

挑戦することと維持すること

先々のことを思い悩む。 こういった傾向が見られるのは鬱から明けてきている証拠かもしれない。 私はおそらく元来、仕事が好きだ。 物凄くわがままなことを書くと、仕事に生きがいを見出したい。今からでもキャリアを積みたい。今からでも専門的な分野でのし…

何のためにどう使うか

事業所の今後の使い方の方針だ。 この2年はとても早く感じた。これからの2年をどう過ごすかは大変重要であると考える。 12月から軽い鬱状態が続いている。 軽いとはいっても、中には動くことが困難な時もあった。 一般就労やA型事業所など、まだまだ現…

頭がいい人、勉強ができる人

これは多くの精神疾患に関していえることとして、真面目な性分のひとがかかりやすいとされる風潮がある。 この現象は紙一重だ。 とある当事者曰く、「頭がよくなければこんな病気にはならない」らしい。 事実として、現在利用している事業所には名だたる大学…

体験発表

利用している事業所を法人内へ報告発表するといった催しがあった。(説明がやや難しい) 私は利用者のひとりとして「自分のペースで働くことの大切さ」というテーマのもと、体験発表をすることに立候補していた。 原稿はさっくりとスラスラ打ち込むことができ…

根本の見直し

記録を付けることがとても久しぶりだ。 ここ数ヶ月、地域活動支援センターの利用が盛んであった。たくさんの方々と交流し、充実していた、ように錯覚する。 体調面は悪くはない。 ただしよくもない。 これを世では「普通」と呼ぶのかもしれない。 しかし「普…

他の疾患者と関わること

私は精神疾患者だ。 重度か軽度かははかりかねる。 少なくとも現在の主治医から見ればやや重度寄りの意見書が出されていることが予想される。 躁鬱病の一般的にある主な症状として、私にも精力的に活動できる時と日常生活を送れないほど動けなくなる時との差…

ピアサポート

ピアサポートという言葉を知ったのは昨年だ。 近い境遇にある障害者、疾患者へ向け、当事者が体験を語るものらしい。(この説明はだいぶ大雑把である) どうやら精神障害の分野において、この機会は多々あるのだそうだ。 近頃ではアメリカ発祥のWRAP(ラップ…

体調管理>気分管理

酷暑と呼ばれる暑さが続いている。 つい先日に、熱中症の初期症状と思われる症状に見舞われた。 すぐに浮かんだのは「体調管理も仕事のうち」という言葉だった。 これだから日本人は過労死するのだ。 しかし浮かび、思い出してしまったものは仕方がない、現…

数と感情

大きな災害があると大方、その数だけで処理されることに虚しさを感じる。 理由はどうあれたとえば親族が一人亡くなったとする。 そこに流れる見えない何かの大きさは計り知れない。 たとえば私の心理はこんなにも昨日までと違う、それなのに何故、街はこんな…

月経時の異常な眠気

薬を変えてからだろうか。 あまり関係がないような気もするが、私は月経が近づくととてつもない眠気に襲われる。 月経痛はほぼない。ただただ、果てしなく眠くなる。 このことで作業を休むことも度々ある。 なんとも情けない気分になる。 痛みが酷く出る方や…

上半期のデータ

近頃の私は安定しているという実感があった。 事実、一昨年以前とは比べ物にならないほど大事は起きていない。 しかし実際のところは安定を装っているだけであり、文面で見るとそれは恐ろしい事柄が手帳のメモページに書き連ねられていた。 いくらかの進歩と…

認識と現実の相違

精神疾患にもさまざまなものがある。 半世紀も前であれば無残な扱いを受けたであろう我々も現代では“尊重”され、場合によっては優遇されることすらある。 偏見は消えずとも時代は変わるのだ。 時代は変わっても、の話である。 「精神病=鬱病、鬱状態」とい…

観劇

おそらくボランティアの劇団の方々による無料の催しがあった。内容は分かりやすい喜劇だ。 ただ人前で声を張ることだけですら構わない、そのこと自体がとても魅力的だった。 私が希望する私の進みたい方向性と、進むべきであろう方向性が異なってきている。 …

昔馴染み

落ち着かなければならない。 3〜4時間ほど、凄まじく楽しい時間を過ごした。 少人数で久しぶりの集まりがあった。 かれこれ15年は経つのだと皆騒然とした。 普段飲まない酒を飲んだ。 大いに笑った。 それぞれがそれぞれの問題を抱えながら笑っていた。 …

立ち読み情報

漫画でわかるメンタルヘルス、といった類の書籍を古本屋で立ち読みしてしまった。 その書籍全般に関しては比較的親切な内容であったと思われる。 漫画のページと専門用語の説明をする文章のページに分かれていた。 心とは脳のことである、と断定したのちに、…

報道と人権

普段は聞き流したり、別室にいたりしてまともに見もしない報道番組を約1時間半、ただの気まぐれで真剣に見てみた。 世の中には問題が山積みなのだと感じた。 報道など、人々が注目したくなるような誇張された見出しが並ぶだけのものだと思う。 その中で真意…