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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

ユウウツ

恋をすること

激しい恋愛感情とは、私の場合おおかた躁状態を孕む。 私の恋人は喜怒哀楽の表現が乏しく感情が希薄である。また、あまり話をする方ではない。 だからある意味バランスがとれている。 たとえば感性豊かで話好きな男性に心が惹かれないこともない。 4〜5年…

睡眠障害と意欲低下

中途覚醒がいつになってもなくならないことをほぼ諦めている。 何年も、朝まで一度も目覚めなかったことなどない。 具体的には4時間以上連続して睡眠をとることが困難である。 これはおよそ睡眠障害と呼べるだろう。 加えてここ数日は著しく意欲が低下して…

季節が変われば

眠気と気だるさが強い日が続いている。 これだけ続くのも近年めずらしいため、ついに季節のせいにしてみることにした。 季節性の気分変調は存在するのだと思う。 ただし私の場合、どの季節に変調をきたすのかが特定できない。強いて挙げるなら冬であるが、明…

抑えた事故死

情けない。 本気を出せば全日通所が可能なのではないかと勘違いしていた。 本気を出して出来るなら何年も前から滞りなく働けているのだ。 本気だとか本気じゃないだとか関係なく体がいうことをきかない時があるから訓練をしているのだ。 外に出て大通りに飛…

心持ちが悪い

深刻ではなく、穏やかに希死念慮が流れることが近頃少なくない。 果たして気分的に1日もつだろうか。 これはおそらくピア的な発想から来ているような気がする。 誰かに支えてもらうことはとても助かる、しかし私自身誰かを支えようなどと到底おこがましい話…

リカバリー、受け止める力

やや低下した気分から浮上して来そうなこの頃である。 ついに2年越しのピアサポート講座に参加した。 ピアサポートでいうリカバリーとは、回復そのものではなく過程を指すことが多いのだそうだ。(リカバリーの定義は個人により異なる) そういった意味で私…

我が家には小型犬がいる。 もう6歳になる。 それまでペットとは無縁な生活を送っていた。 キッカケとなったのは、やはり私の躁的思考だった。 当時、周囲で「アニマルセラピー」という言葉がなんとなく流行っていた。 それは抑鬱状態との診断から自覚なく躁…

睡眠のエネルギー

ひたすら眠ることが続いている。 休みだから寝ているというわけではない、ただただ眠いから寝ている。 世間の10連休と重なってよかったかもしれない。 明日は活発に動けるだろうか、いや、今日も寝ていた。 毎日がそんな感じだ。 情緒を安定させることが難…

拒食症状?

今週、食欲が極めて少なかった。今なお続いている。 私の場合、過食の傾向が強くなることは多々あっても軽い拒食のような症状はまれである。 何かを食べたいと思う、ただ、食べると胸焼けのようなものがひどく、度々嘔吐してしまう。 食べたい意思はあること…

自己否定と自己肯定

ピアサポートに興味関心がある者も対象になる講座のようなものに参加することができた。 厳密なピアサポート講座でもなく、養成講座でもない。 今の私の体調では、養成講座にはまだ参加できるレベルではない。 この講座では実は身近に潜んでいたピアサポータ…

まだ軽度の鬱

気分の波は何年か前とは比べものにならないほど安定してきている。 それでもひととは、次から次へと貪欲になるものだ。 少し前まで、軽やかである状態より鬱状態の方がマシだという考えが固定されていた。 近頃、少し変わってきた。 なんとも、鬱状態で風呂…

うつ状態が軽い

先週診察にて1ヶ月の容態を伝えたところ、鬱傾向にあると言われた。 しかし私自身、まったくその自覚がなかった。 昨日、今日あたりになり、ようやく気だるさに見舞われつつある。 それでも、今までのうつ状態の時に感じた倦怠感とはまるで比べ物にならない…

何らかの現実逃避

なぜ、私が、自発呼吸を繰り返すことができるのだろうか。 この機能を欲しているはずの誰かに渡したい。 なぜ、人はひとを嫌悪するのだろうか。 なぜ、わざわざ人とひととヒトと人間とを使い分けてきたのだろうか。 なぜ、飛び降りるのだろうか。 なぜ、首を…

明確な自殺願望

近頃抑鬱状態である。 原因は安定してきているということへの過信、引き金は容量をはるかに超える作業をこなしたことだ。 それで2週間近く動けないのではどうしようもない。 安定している、もう大丈夫だと何度も自己暗示と啓発をした。 そのことがかえって…

死んだ時に周囲に与える影響について

初めて身内ではない、一般として葬儀告別式に参列した。 考えてみればこの歳にもなって、身内はパタパタと倒れるものの、よそ様の葬儀に縁がなかった。 生前、お会いする機会を作れなかった方であった。 しかしとても身近な方である。 情けなかった。 一人で…

心身ともに動かす

そこそこユウウツな中、身体を動かすと気分も動くことを実感した。 眠る日曜第2週を送りつつあった午前、簡単な家事ならできる範疇であったため先週よりは断然に軽傷ではあるものの、近隣の生活音がやたらと耳障りに感じ身体が重くだるかった。 そんな今日…

首吊り士の恩恵

ここ1週間以上、報道で必ず取り上げられる題材である。 ネット上で「死」をほのめかすことなど果てしなく安易だ。 「首吊り士」と名乗った男は実行に移した点にのみ、強いカリスマ性を感じる。 断片的でかつ作られた報道から真実を見いだすことは難しい。 …

死神など来ない

ここのところ不安定な状態が多々ある。 漠然と虚しいと感じることが多く、しかし単純に暗い気分なのではない。 突発的にいわゆる危険な行動を起こしたくなる。 具体的には赤信号の大通りに飛び込むことだ。 次の瞬間には、それでは致命傷を負う可能性があま…

空ばかり見てどうする

おそらく被害妄想というやつだ。 今さら何を後ろめたく思おう。 実在する人、記憶の中の人、夢の中の人、すべてのひとから見下されている。 前から知っていた。今さら働く能力などないことを知っている。働いたとしても極めて劣等であることを知っている。 …

演じることが人だから

はじまりは少しの言葉の共有のズレだ。 わたしは文書のやりとりがはなはだ得意ではない。 しかしそんなことを言い訳に出来る時代ではないことは分かり切っている。 どんな時でも、どんな相手に対しても、人間は自己を創らなければならない。 それならば得意…

鬱病の鬱状態との違い

気分が落ち着かずそわそわする。 そしてひどく落ち込んでいる。 切っ掛けが何かは思い当たらないものの、激しい躁状態でいた7年前の夏のことが鮮明に思い起こされる。 この際だから落ち込んだ状態、比較的冷静な状態でひとつ自白しておこうと考えた。 …しか…

命の価格

今日はなんだか元気ではない。 身体が気だるく、とてもユウウツである。 それを迎え火行事などのせいにする私はどこか宗教じみている。 神仏や霊魂など、到底信じない。 私がとても困った時に、そういったものの因果を感じたことがないためだ。 生存している…

美化される尊重

元気がない方がマシなのかと錯覚する作業時間であった。 少なくとも、元気があると無意識に遣わなくてもよい場所で気を遣っているのだということに気がついた。 元気がある状態と元気がない状態が一般より極端かもしれない。 以前に比べれば、格差は穏やかに…

音楽と人と精神障害

音楽家を志す友人がいた。 彼らとは二十歳前からの付き合いだった。 間も無く私はグラフィックデザインの専門学校へ通い始め、何かと、彼らをデビューさせる構想を勝手に練っては作品などと呼べない陳腐な広告を作り、単位を取得させていただいていた。 その…

苛立ちと憂鬱の間で

明日、休んだら負けだ。 何に負けるのかなどは分からない。とにかく負けである。 尊い金銭は既に私の知らない場所で流れている。後の祭りとはおそらくこのことだ。 ここで勝たなければならない。 何に勝つのかなど見当もつかない。 ただ、存在するからには勝…

訓練等給付費

忘れていたわけではないが、忘れてはならないことがある。 我々が社会との繋がりを持つ、持ち始めることは、一種の福祉「サービス」であるということ。 つまり、これを読む可能性のある一般的に労働している方々が一生懸命稼いだ金銭から、何故、引かれるの…

同居と「唄」

寝付けない時、早朝に目が覚めた時、 1人でいる時、やることが何も見当たらない時、 外から通行人の声が聞こえる時、 自然音さえ耳障りに感じる時、 テレビ報道が聞こえる時、 過去の出来事が脳裏をよぎる時、 生きるために必要ではない買い物をした後、 空…

不満足な愚者

「満足な豚であるより、不満足な人間である方が良い。同じく、満足な愚者であるより、不満足なソクラテスである方が良い。 そして、その豚もしくは愚者の意見がこれと違えば、それはその者が自分の主張しか出来ないからである。 」 倫理社会の授業で衝撃を受…

隠し事

日毎、時間毎に気分の波が小刻みである。 少し前、ただひたすらに落ち着いていて、落ち着いていながら、高所から飛び降りる鮮明な幻覚のようなものが頭から離れなかった。 それが耐え難くなり横になり、天井を見ればそこから首を吊る幻想が浮かぶ。 落ち着い…

助演俳優らしき生き方へ

「人生というドラマの主役は自分だ」というようなフレーズはしばしば耳にする。 各々が生きる中で主となるものは己の存在感なのだろう。 シスターや僧侶の世界観は分かりかねるが、どれだけ謙虚に生きる人にも少しの自尊心というものはある。 それを傷つけら…