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理刹主義-躁鬱病と診断された女-

昭和生まれ、社会生活より閉鎖病棟生活の方が長い。病的被害者ではなく社会的加害者の自白。

ユウウツ

首吊り士の恩恵

ここ1週間以上、報道で必ず取り上げられる題材である。 ネット上で「死」をほのめかすことなど果てしなく安易だ。 「首吊り士」と名乗った男は実行に移した点にのみ、強いカリスマ性を感じる。 断片的でかつ作られた報道から真実を見いだすことは難しい。 …

死神など来ない

ここのところ不安定な状態が多々ある。 漠然と虚しいと感じることが多く、しかし単純に暗い気分なのではない。 突発的にいわゆる危険な行動を起こしたくなる。 具体的には赤信号の大通りに飛び込むことだ。 次の瞬間には、それでは致命傷を負う可能性があま…

空ばかり見てどうする

おそらく被害妄想というやつだ。 今さら何を後ろめたく思おう。 実在する人、記憶の中の人、夢の中の人、すべてのひとから見下されている。 前から知っていた。今さら働く能力などないことを知っている。働いたとしても極めて劣等であることを知っている。 …

結婚妊娠出産を考える

私は一般的にみて、公私ともに充実すべき20代がまるで抜けている。 同じ年代の人間がこなせること、手に入れられるものごとを私がこなす、手をつけるには、単純計算でも10年は遅くなる。 この前提を忘れてしまうことが頻繁にある。 私は10年、休んでい…

傘がない系オンナ

テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をして話している 田舎では自殺する老人も増えている いつか見た新聞の片隅に書いていた だけども 問題は今の気分 人生が長い 降られたい雨が降ってこない 会いに行きたいキミも出てこない 雨乞いをする気力も…

演じることが人だから

はじまりは少しの言葉の共有のズレだ。 わたしは文書のやりとりがはなはだ得意ではない。 しかしそんなことを言い訳に出来る時代ではないことは分かり切っている。 どんな時でも、どんな相手に対しても、人間は自己を創らなければならない。 それならば得意…

鬱病の鬱状態との違い

気分が落ち着かずそわそわする。 そしてひどく落ち込んでいる。 切っ掛けが何かは思い当たらないものの、激しい躁状態でいた7年前の夏のことが鮮明に思い起こされる。 この際だから落ち込んだ状態、比較的冷静な状態でひとつ自白しておこうと考えた。 …しか…

命の価格

今日はなんだか元気ではない。 身体が気だるく、とてもユウウツである。 それを迎え火行事などのせいにする私はどこか宗教じみている。 神仏や霊魂など、到底信じない。 私がとても困った時に、そういったものの因果を感じたことがないためだ。 生存している…

美化される尊重

元気がない方がマシなのかと錯覚する作業時間であった。 少なくとも、元気があると無意識に遣わなくてもよい場所で気を遣っているのだということに気がついた。 元気がある状態と元気がない状態が一般より極端かもしれない。 以前に比べれば、格差は穏やかに…

音楽と人と精神障害

音楽家を志す友人がいた。 彼らとは二十歳前からの付き合いだった。 間も無く私はグラフィックデザインの専門学校へ通い始め、何かと、彼らをデビューさせる構想を勝手に練っては作品などと呼べない陳腐な広告を作り、単位を取得させていただいていた。 その…

苛立ちと憂鬱の間で

明日、休んだら負けだ。 何に負けるのかなどは分からない。とにかく負けである。 尊い金銭は既に私の知らない場所で流れている。後の祭りとはおそらくこのことだ。 ここで勝たなければならない。 何に勝つのかなど見当もつかない。 ただ、存在するからには勝…

訓練等給付費

忘れていたわけではないが、忘れてはならないことがある。 我々が社会との繋がりを持つ、持ち始めることは、一種の福祉「サービス」であるということ。 つまり、これを読む可能性のある一般的に労働している方々が一生懸命稼いだ金銭から、何故、引かれるの…

同居と「唄」

寝付けない時、早朝に目が覚めた時、 1人でいる時、やることが何も見当たらない時、 外から通行人の声が聞こえる時、 自然音さえ耳障りに感じる時、 テレビ報道が聞こえる時、 過去の出来事が脳裏をよぎる時、 生きるために必要ではない買い物をした後、 空…

不満足な愚者

「満足な豚であるより、不満足な人間である方が良い。同じく、満足な愚者であるより、不満足なソクラテスである方が良い。 そして、その豚もしくは愚者の意見がこれと違えば、それはその者が自分の主張しか出来ないからである。 」 倫理社会の授業で衝撃を受…

隠し事

日毎、時間毎に気分の波が小刻みである。 少し前、ただひたすらに落ち着いていて、落ち着いていながら、高所から飛び降りる鮮明な幻覚のようなものが頭から離れなかった。 それが耐え難くなり横になり、天井を見ればそこから首を吊る幻想が浮かぶ。 落ち着い…

抑うつ状態っぽい中で社会風刺

これもまた急なことで、日中は普段よりも長めの時間、散歩をしたり運動を繰り返したりと活発であった。 気分は荒んでもいなかった。 夜、ご近所にお邪魔し、しばしの団欒をごく普通に楽しませていただいた。 帰ってきてからである。 どうも気だるい。 気分は…

頭を打ち付けること

高校の頃からだと記憶する。 思考がまとまらない時、発信が思わしくない時、苛立った時など、自発的に思い切り床や壁に頭を打ち付けることがあった。 学校、病院、自宅、親族宅と、場所を選ばなかった。 周りから見れば奇怪な行為だ。 しばしば、それを自重…

情報の意義

インターネットは嫌いだ。 普及し出した頃から得意ではなかったが、嫌いな部類は近年SNSだけだと思っていた。 しかし安い買い物やオークション、調べ物、おおかたすべてに及んできた。 自分の想像以上の芸術作品を簡単に目の当たりに出来てしまうことや、目…

作られた正常

昨日からやたらと頻繁に過去のことが浮上する。 悔いることしかない。 あまりにも醜い。 激しく躁転した頃のことを切実に忘れ去りたい。 だいたい、24〜25歳頃だったと思う。 「思う」、「だろう」という言葉が嫌いだった。 何もかも断定でなければ気が…

消去法生存

多くの人は「生きるため」に仕事をしているのだと思う。 仕事のことで頭がいっぱいだったり、憩いのために仕事をするのだと思う。 多くの人は「生きるため」に食事を摂るのだとは思わない。 食事のことで頭がいっぱいになるのはつかの間であるし、むしろいか…

創り創られる

過去の出来事が意図せず浮上してくることが頻繁にある。どんなに些細なことでも、それらは凄まじい後悔をはらんでいる。その度に「消えろ」と呟く。少し前までは叫び散らしていた。 どんな人間にも歴史(過去)がある。それは消えないし、改変できない。今こ…

社会という呪い

先月だろうか、新聞で「呪い」は罪になるのかという問題が取り上げられていた。結論から書くと、呪う行為そのものは罪に問えないが、それを元に対象の人物を脅したりすると罪になるのだという。これは由々しき事態だ。なぜならば私も出来ることなら他人を呪…

眠ろう

何もできない。 なんとなく消えたい。過去ごと消したい。 存在が消えれば思い起こすこともないだろうから消えたい。 ずっと眠って、目が覚めなければいい。